61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号

平成11年には富岡地区にお住まいの方々から、安全な通行確保するため、当該踏切を含めた市道3-421号線を拡幅整備願いたい旨の御要望をいただき、その後、令和2年にも富岡自治連合会岩岡自治会より、当該踏切から主要地方道所沢狭山線までの延長約70mについて、地域住民が安全に通行できるよう、拡幅整備要望をいただいております。

所沢市議会 2022-12-19 12月19日-05号

しかしながら、踏切事故防止観点から、当該踏切に代わり自動車歩行者を分離した北野下富線立体交差区間利用することで、歩行者等が安全に通行することが可能となることから、新所沢号踏切については、北野下富線が開通した後、廃止する予定でございます。なお、地域の御意見や御要望などにつきましては、機会を捉えて西武鉄道にお伝えしてまいります。 

北本市議会 2021-06-14 06月14日-05号

市ではこのような状況を踏まえまして、安全確保観点から、当該踏切幅員についてJR東日本高崎支社事前協議を重ね、平成28年9月に、踏切拡幅等に掲げた協議書を提出しております。JR東日本高崎支社との協議における踏切拡幅整備内容につきましては、当該踏切に接続します市道歩道車道に分離する構造とし、その幅員に合わせた形で踏切拡幅することを予定しております。

北本市議会 2019-12-02 12月02日-02号

石戸踏切危険性から、これまでも当該踏切拡幅整備要望地域住民をはじめ市域全体から幅広く要望されておりましたが、先ごろ市とJR東日本との折衝により拡幅整備方向性が見えてきたものと聞いています。 歩行者自転車利用者自動車による石戸踏切利用が増える中で、踏切に接続する市道は従来の道幅で歩道もなく、交通事故等危険性が増しているのが現状です。

北本市議会 2019-09-18 09月18日-06号

市では、このような状況を踏まえ、交通安全の観点から当該踏切拡幅についてJR東日本高崎支社協議を重ね、平成28年9月に踏切拡幅等を掲げた協議書を提出しております。JR東日本高崎支社との協議における踏切拡幅整備内容につきましては、当該踏切に接続する市道に合わせる形での拡幅となるものと考えており、信号機警報装置などの安全設備につきましても同時に整備することになります。 

北本市議会 2019-09-17 09月17日-05号

これまでの答弁を見ますと、たしか島野議員への答弁だったかと思うのですが、平成28年ごろまでは、JRの方針として、平面交差踏切は減らしたいという考え、それと、圏央道の開通に伴う二ツ家踏切立体化により、交通が円滑化し、当該踏切通行量が減るのではないかというような否定的な意見のようでしたが、同年4月20日に、北本南団地自治会から、石戸踏切通行幅拡張についての要望書が提出されたことを受けて、そのころから

北本市議会 2019-03-12 03月12日-06号

JRからは具体的な時期は示されてはおりませんが、当該踏切拡幅対象になっているものと理解しているところでございます」と、このような内容答弁がございました。1年半が経過しておりますので、その後の進捗はあったのかについて伺うものであります。 要旨2、石戸踏切周辺道路安全性についてお伺いをいたします。 石戸踏切の西側にある交差点、その交差点からJRに沿って北側に行くその道沿いであります。

富士見市議会 2019-03-07 03月07日-06号

今後におきましても、当該踏切東西の交通状況に注視してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ○副議長斉藤隆浩) 教育部長。 ◎教育部長林みどり) おはようございます。よろしくお願いいたします。  続きまして、佐野議員質問の大きな4点目の(1)、避難所対応も含めた体育館への設置に向けた検討状況はにつきまして、学校教育での体育館利用観点からお答えいたします。

羽生市議会 2019-03-06 03月06日-04号

そういった理由もあり、埼玉県と羽生市では東武鉄道に対し当該踏切閉鎖は難しい旨を伝えており、この踏切閉鎖しなくても事業を進められないか協議をしてまいりました。しかし、東武鉄道としては、この踏切は狭く高低差もあること、人身事故も発生していることなど、構造的にも危険な踏切を考えていることから閉鎖をすることについての意向は変わりませんでした。 

さいたま市議会 2018-12-03 12月03日-03号

当該踏切は、歩行空間が狭いことなどにより、安全対策が必要な踏切として法の指定を受けていることや、地元からの拡幅要望もあることから、早期拡幅整備が必要な踏切であると認識しております。しかしながら、踏切拡幅には鉄道事業者との調整などに時間を要することから、歩行者の安全を確保するため、暫定整備として平成28年度にグリーンベルトを設置したところでございます。 

北本市議会 2018-09-19 09月19日-05号

市では、このような状況を踏まえ、交通安全の観点から、当該踏切拡幅についてJR高崎支社事前協議を重ね、平成28年9月に踏切拡幅等を掲げた協議書を提出しております。JR高崎支社との協議における踏切拡幅整備内容につきましては、当該踏切に接続する市道が、幅員約5メートルで整備済みであることから、踏切道もこれに合わせた形での拡幅となるものと考えております。 

久喜市議会 2018-09-07 09月07日-02号

一方、市道久喜7040号線を東側から東武伊勢崎線の伊第176号踏切道に進入してくる車両歩行者等に対する看板等は設置していないところでございますので、今後安全周知策として当該踏切に進入する際に注意を促す旨の看板等を設置することについて検討してまいります。  続きまして、大項目4のご質問に対して順次ご答弁申し上げます。初めに、(1)でございます。

さいたま市議会 2018-06-12 06月12日-04号

こうした状況ではございますが、当該踏切拡幅は喫緊の課題であると認識しており、引き続き粘り強く地権者に説明を行いながら境界問題を解決し、早期に工事に着手できるよう努力してまいります。 ○新藤信夫議長 戸島義子議員     〔戸島義子議員登壇〕 ◆戸島義子議員 (3)投票所の増設について伺います。 住民の皆さんから、投票所が遠くて行きたくても行けない、投票所をふやしてほしいという声が上がっています。

北本市議会 2017-09-19 09月19日-06号

第七川越街道踏切東間踏切拡幅ができた背景といたしましては、当該踏切が、もともと車の相互通行が可能な幅員を有していたことに加え、交通量も比較的多いということもございまして、自転車歩行者と車が並行して通行することにはやや狭いということから、交通安全の観点から、現在のような形で整備されているところでございます。